
磁気加振式温熱治療器/ホットマグナー
体の芯からじっくり解きほぐす、信頼の温熱治療法。
磁気+振動+温熱治療で細胞を蘇らせる、治療器のベストセラー「ホットマグナー」。



HM-2SC-A | HM-4 | HM-101 | W-60 |
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2チャンネルタイプ (専用台W-60は別売) |
4チャンネルタイプ (専用台W-60は別売) |
小型・軽量の 1チャンネルタイプ |
専用台 |
保温回路を内臓、瞬時に治療可能
メインスイッチをONにすると同時に保温回路が作動、マグナーパックを温め、必要なときには即時、治療が可能に。
温度設定は4段切替え、見やすい表示
温度は40℃、50℃、60℃、65℃の4段階。オートレギュレーション機能が設定温度を維持します。
衣服を脱がずに治療OK
従来の温熱パックと異なり、衣服の上からでも治療効果は変わりません。スペース・時間を大幅に節約します。
体の深部まで温めて、治療効果が長く持続
体の深部までじっくり温めるので治療後も効果が長く持続。衣服の上から使用した場合も治療効果は変わりません。
微振動で患部に快適な刺激
交番磁力線特有のマイクロバイブレーション(微振動)が、患部を心地よく刺激。マッサージ感覚の快適な治療です。
使い易さを追求したシンプル操作・安全設計
時間・温度の設定が一目瞭然。また、オリジナルコードの採用で、断線故障も少なく安全です。
ホットマグナーシリーズは、全部で3タイプ
4チャンネル以外にも1、2チャンネルと、ホットマグナーは規模・スペース・用途に合わせて
3タイプのシリーズ構成となっています。
ランニングコストがグンと経済的
消費電力が少なく、マグナーパック1本あたり1日約20円程度の電気料金ですみます。
温熱治療器のベストセラー。「発明賞受賞」
昭和40年に第1号機を開発して以来、磁気+振動+温熱治療のベストセラーとして業績を伸ばしているホットマグナーは、豊富な臨床データに基づいて開発した温熱治療器です。交番磁力線によってマイクロバイブレーションを生体に伝え、温熱との相乗作用によって治療するその成果は、「操作が簡単」「気持ちがいい」と圧倒的なご支持を獲得しています。1965年 ホットマグナー第1号機を開発。 1979年 特許取得。 東大付属病院への納入をきっかけに一気に全国展開へ。 1990年 販売実績1万台を突破。発明協会より「発明奨励賞」。 1997年4月 兵庫県発明賞。 2000年4月 科学技術庁長官賞を受賞。 |
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